Stay Simple

心を整えてシンプルに、クリエイティブに生きること。

「終わる」という希望

何かを「始める」よりも、「終える」ことの方が難しい。

 

それに関わってきた時間が長ければ長いほど、いろんな思いや感覚が交錯します。

 

こんなに時間もお金もエナジーも使ってきたのに、という悔しさや虚しさだったり、時間をかけて関わってきたからこそ想いが強くて寂しくなったり、心が空っぽになってしまうような感覚が怖くて、終える勇気が出なかったり…

 

状況によって、その人間関係によって、感覚はそれぞれですが、「納得いくように、綺麗に終える」ことは双方のタイミングもあるので、本当に芸術ワザですね。

 

f:id:staysimple:20201005213108j:plain

 

 

無意識に、「何かが終わる」ことは悪いことだ、イヤなことだと嫌っていないでしょうか。

終わりと始まりは表裏一体。

何かが終わり壊れるからこそ、一度ゼロに戻り、新しく「今望んでいること」を創りだせるのです。

 

結婚(始まり)はいいけど離婚(終わり)はダメ?

そんなことはないですよね。

苦しみが「終わる」ことは救いでもあります。

 

「何かが終わること」に、心の中で(無意識の)抵抗があると、新しく何かを始めることにも(無意識の)抵抗が足を引っ張ります。

自分では気づかないレベルで、終わりも始まりも避けようとしてしまうのです。結果、状況は堂々巡りがずっと続いてしまいます。

 

何かが「終わる」ことは、何かが「新しく始まる」ということ。

終わりは悪者ではなく、希望でもあるのだということ。

 

私は長く続けていた講師としての仕事を、娘の出産を機に終えましたが、もちろん寂しさはありましたが後悔はありません。また関わることがあるかもしれないけれど、現時点では全く未練はなく、「手放す時がきたんだな」という感覚でした。

静かな終わり。

 

その仕事を「終えた」ことで、今のプライベートセッションなどの新しい仕事に注力することができたし、新しい「あり方」をたくさん試してはその時にベストなバランスをとる、の繰り返しでした(´∀`)

手放したからこそできるようになったたくさんのこと。

このBlogもそのひとつです。

 

何かが「終わる」タイミングにある時、それはよーく心を見つめれば、耳をすませば自分の中で「分かる」はずです。

誤魔化せない違和感や身体のサイン、心が以前とは全く変わってしまったことに。

 

急に何かが降ってきたように「終わる」時も、自分の中では全く整理がつかないことでも、やっぱり「終わり」のタイミングだったのです。

何かが、どこかが、ズレたらはじきあう。単純に、エナジーが違う者同士は一緒にはいられない。磁石のNとSみたいに。

終わることで学びが始まる、こともあります。その場合も、やっぱり終わらないといけない。

 

f:id:staysimple:20200423140735j:plain

 

 

何かが終わること、ゼロに戻ること、その豊かさを忘れずにいたいですね。

無意識の抵抗を手放し、「今起きていることは全てベスト!」なのだと信頼して、進みましょう。行きたいと願う方へ。

  

 

 

 

 

こちらもどうぞ♩

 

 

www.staysimple.jp

 

 

www.staysimple.jp

 

 

www.staysimple.jp