Stay Simple

心を整えてシンプルに、クリエイティブに生きること。

《システム手帳M5でバレットジャーナル》手のり手帳がとにかく可愛い

 

 

システム手帳・M5(マイクロ5)の使い方

 

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 目次

 

 

 

システム手帳界隈で大人気のマイクロ5サイズ。

M5と略されたりしています。

 

通常のシステム手帳は6穴ですが、M5は5穴。

文庫本サイズの本を半分にしたA7サイズよりさらに小さいのです。

こちらはアシュフォードさんのネオフィナード、限定色のピンク。

 

 

手のりサイズ♥︎

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ネオフィナード MICRO5 13mm [2092] システム手帳サイズ MICRO5 ASHFORD

 

 

ファイロファックス マルデンM5と、A5サイズのロイヒトトゥルムとの比較。

 

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ロイヒトトゥルムさんはでたばかりの新色、muted color シリーズのピンク。

ちょっと色がとんで写ってしまいましたが、

本当はもっと可愛いピンクです。

 

 

手帳が好きすぎて、昨年度なんておそらく30冊くらい買って(もはや数えていない)思う存分研究しましたが(笑)、だいぶ気がすみまして、

2020年は手のり手帳ブームが続いています。

 

 

手のり手帳(システム手帳M5)のオススメポイント

 

・持ち運びしやすい

 

働いていた頃はA5サイズの手帳でも良かったんですが、育児期間に入ったら重くてかさばる手帳はもはや持ち歩かない。

今でももちろんA5サイズやB6サイズも好きですが、基本家置きになっちゃいますね。

手帳は軽くて持ち運びしやすいのが1番。

小さなサイズの鞄でも余裕で入るので、鞄選びを気にしなくていい安心感!

 

・保存がかさばらない

 

手帳をどさっと買った去年、

「この量を毎年保存するのはムリ!」と悟りました(笑)

モノは少なく暮らしたいと思っていますが、

書くことに関するモノは好きなのでやはり増えてしまいます。

でも手のりサイズの手帳やノートなら、毎年書き終わったものを保存してもたいして場所をとらないので、私的にはとても有難い。

 

 

・お気に入りのカバーを見つけたら、中身だけ買い替えて長く使える

 

 

システム手帳の利点のひとつが、ページの編集が自由だというところです。

私は今まで断然綴じ手帳派でしたが、

書きたいこと、書き残しておきたいこと、持ち運びたい情報などが固まってくると、

自由に編集できて、年度をまたいでも必要な情報を書き写さなくてもいいシステム手帳は、やはり便利だなあと感じるようになりました。

革製品が好きだということもあります(╹◡╹)

 

・お財布にもなる

 

これは後述します。

 

 

 

もともと書く字が小さく、ミチミチと書いていくのが好きなので、

M5だとすぐ埋まるのも嬉しいポイント。

 

バレットジャーナルとは?

という基本については今回は割愛します。

後々書く予定ですが、とにかくバレットジャーナルの考案者であるライダーさんが書いた公式本が素晴らしいので、そちらを読んでください(笑)

ライダーさんの声も好きで、Audibleでも英語版をよく聴いています(*´ω`*) 

 

公式のyoutube。たくさんのバレットジャーナルに関する動画がありますが、

やはりシンプルな基本がいいですねえ。

ものすごく凝ったバレットジャーナルが目立ちやすいですが、

本当に大切なのはデコレーション部分じゃない、ということはご本人もいろんなところで話されています。

 


How to Bullet Journal

 

 

「システム手帳M5でバレットジャーナル」のやり方

 

 M5だけじゃなく、バイブルなど他のサイズでもできますよ(╹◡╹)

バレットジャーナルの基本のコンセプトは以下の通りです。

 

 

・INDEX (インデックス)

トピックとページ番号

 

・FUTURE LOG(フューチャーログ)

来月以降に予定しているタスクやイベントの管理

 

・MONTHLY LOG(マンスリーログ)

現在の1ヶ月間の予定、タスク、思考の目録

 

・DAILY LOG(デイリーログ)

日々の記録

 

・COLLECTION(コレクション)

関連のある内容をまとめて自由に作るページ

(上の4つは基本のコレクション)

 

・RAPID LOGGING(ラピッドロギング)

考えていることを短く書き留め、バレット(+記号)で管理する

 

・MIGRATION(移動)

毎月内容を見直し、不要となったタスクを削除し、完了する必要のあるタスクを新しいマンスリーログに移動する

 

 

 

参考:「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」

 

システム手帳でバレットジャーナルをする上での1番の問題は、

ノンブル(ページ数)をつけられないことです。

検索性をもたせることができない。

どこまでも増えてしまう…という悩みを解決すべく、

マンスリーログにインデックスを組み込むことにしました。

 

 

まず、フューチャーログは通常のカレンダーリフィルで代用。

約半年分をいれています。

使っているのはラブリーフさんのもの。

 

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マンスリーログはインデックスを兼ねています。

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「これはあとで読み返したいな」と思うものは

マンスリーログのその日の日付に、内容をメモっておけばOK。

 

その月のタスクなど、必要に応じて後ろに自由にページを作ります。

 

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あとは日付をいれたデイリーログが続きます。

私はシンプル・ミニマルに書くのが好きです。

ちょこっとシールを使う程度。

 

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コレクションは後ろにまとめて。

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その時に必要な情報だけを入れて持ち歩くという編集も自在だし、

年度をまたいでもまた書き写す必要がありません。

この使い方ができるのもシステム手帳だからこそ。

 

1ヵ月たったら、マンスリーログを先頭に、まとめてファイルに保存します。

マンスリーログを見れば、どの日付に何が書いてあるか分かるようにしておきます。

(マンスリーログだけリフィルの色を変えたり、端にマステをつけておくと分かりやすいです)

例えばこんなバインダーファイル↓を使ってまとめて保存。

これでインデックス問題を解決できました!

 

もし引き続き持ち運びたい情報があれば、

書き写してコレクションに入れておけばOK。

 

 

使っているリフィルはこちら↓

小口がキラキラして綺麗です♡

メモリーフ 無地 ローズゴールド MICRO5 [2574] MICRO5 ASHFORD

 

 

システム手帳M5を使いやすいようにアレンジするアイディア色々

 

・ウィークリーログを入れる

 

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1週間単位の予定やTO DOをまとめて見たい場合は、

マンスリーログの後に、ウィークリーのリフィルを入れておくと見やすいですね。

もちろん自作でも。 

 

 

 

・M5を2冊使う

 

マンスリーログ、過去のデイリーログはサブのM5に入れて、

メインのM5はスケジュール(フューチャーログ)とその日のデイリーログ、必要なコレクションのみでさらに軽くすることも可能。

2冊とも持ち運んでも余裕の軽さです。

 

・目標や意識しておきたいことのリマインダー

 

デイリーログのすぐ後に、長期的なプランや目標などのページを常にはさむようにしておくと、毎回目に入るのでオススメです。

 

・極小サイズの手帳やA7サイズのノートをはさむ

 

毎月の予定はそんなに多くなく、デイリーログで十分なら、フューチャーログとウィークリーログを小さくまとめてしまってM5にはさむということもできます。

例えばこちら。レイメイ藤井さんの名刺サイズの可愛い手帳ですが、中身はしっかり。用紙はトモエリバー

  

マンスリーのみなど他にも種類がありますよ。

M5のリフィルより小さいので、余裕ではさめます。

 

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A7サイズのノート、こちらも大好きなトモエリバー ♥︎

ドットと方眼があります。

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ファイロファックス マルデンにはさめます!

ネオフィナードはギリギリ。

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・A5サイズのバレットジャーナルを家置き用母艦として併用する

 

のびのび広いスペースに書きたい時もありますよね。

今日はA5も持ち歩ける!という日もありますよね。

 

M5は持ち歩き用に特化させて使うこともできます。

(私も今はどちらかというとこの使い方です)

移動中に書いたリフィルは、そのままA5の母艦に貼ってしまえばOK。

 

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1ページに3枚は貼れます。

その場合は片面のみに書くか、端だけマステなどでとめて両面見れるようにしましょう。

M5は横向きに書いても書きやすいので、横書きもいいですね。

もちろん必要なところだけ書き写す時間が取れればそれでもいいですよね。

 

母艦を別にするなら、マンスリーログ等は通常通り母艦に作ればOK。

気軽にデイリーログ→必要・残したい情報のみ母艦へ移動、という流れです。

M5には持ち運びたい情報だけシンプルにまとめておきましょう。

 

・バレットジャーナル コンパニオンアプリを使う

英語版ですが、「Bullet Journal Companion App」という公式アプリがあります。

バレットジャーナルを「する」ためではなく、

「続ける」ためのアプリです。

2020/1/26 現在の価格は610円です。以前よりアップデートされています。

 

Bullet Journal Companion

Bullet Journal Companion

  • Lightcage LLC
  • Productivity
  • $4.99

apps.apple.com

 

 

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まず「Library」のページに、自分のバレットジャーナルを登録。

勝手に写真を撮ってくれます。

使っているノートのページ数も登録できます。

 

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下の「INDEX」と表示されているところをタップして、自分のインデックスページの写真を撮ってUPしていけば、デジタルで保存できるのです!

右の数字のバーでページ数からサッと検索も可能。

 

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そのまま1ページ目、2ページ目と登録していけます。

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サンプルはこちら。

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「Log」という項目は、バレットジャーナルを出先で持っていない時など、

一時的にデイリーログを書ける場所です。

72時間で消えるので要注意。

それまでに、ちゃんと自分のノートに写しておきましょうということですね。

例えばタスクを入れておきます。

 

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 右にスワイプ1回で「先送り」のステータスになります。

 

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右スワイプ2回で「完了」の「x」に。

左にスワイプすると消えます。

 

 

 

「Reflection」は、バレットジャーナルを書く時間(振り返り)を促すお知らせを設定できます。

平日と週末で違う時間に設定することも可能。

お知らせしてくれる時に、LOGに書いた項目があれば表示してくれます。

 

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時間を設定すると、その後は「デイリーログ書いて振り返ってますかトラッカー」に。

この日付をタップすると、「その日書いたページをすぐ写真に撮れる→ページ数を入れる」でライブラリーにUPできます。

 

 

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デジタルで保存しておけば、家置き用として使う場合でも外で確認できるのでいいですね!

 

「Articles」は公式サイトのブログ記事が読めます。

「Guide」は簡単なバレットジャーナルの説明。

「Store」は公式サイトのShoppingページ。

今、6thアニバーサリーエディションのバレットジャーナル専用ロイヒトトゥルムが販売されているんですよ…欲しいけど海外からの発送なので送料が高すぎる。

小口がキラキラでいいなあ。

 

The Notebook: 6th Anniversary Edition - Bullet Journal

 

 

手帳を複数冊使いする時のポイント

 

 先ほどのように、母艦を別に使うなど、

手帳を複数使う場合のキモは、「転記ルール」をしっかり作ることです。

バレットジャーナルは、必要な情報の一元化ができることが大きな利点のひとつです。

あっちにもこっちにも書き散らかしていると(私です笑)収集がつかなくなりますし、

「あれはどこに書こう?」といちいち迷うことが地味にストレスになり、

日々の他の大事な決断をする時の体力を失わせます。

(Decision Fatigueと言われています)

 

ですがお気に入りの手帳を同時にいくつか使いたい場合、

長期的にストックすることに価値がある情報(体調やお金に関することなど)は別にまとめたいという場合は、

以下を意識してみてください。

 

 

①まずメインとする母艦を決める。

ここが定まらないと、転記ルールも使えません。

「ここを見れば安心!」という場を作りましょう。

 

②何を残したいのか、自分にとって価値のある情報を知る。

私は長期的に自分の体調に関するログと、娘の成長&体調ログを残したいので

それぞれコンパクトな5年手帳を使っています。

こちらは参照用で、常に持ち歩く手帳に入っている必要はないので、

私は母艦とは別にしています。

 


 

 

③どこに書くのかを決める。

 

④書いたものを「いつ」「どこに」転記して集約していくかを決める。

月の終わりに、マンスリーにメモしておいた情報を5年手帳に写します。

先ほどあげたように、M5リフィルをそのまま貼るのも転記のひとつですね。

システム手帳だと、それぞれ別の情報でもまとめてひとつのファイルに保存できるので、母艦にしやすいですね。

 

複数冊使いについては改めて記事にする予定です!

 

 

 

システム手帳M5のお財布化

 

 

今年はM5を持ち運びメイン手帳+お財布化して使っています。

 

 

手帳をお財布化ってなんぞ、と思われるかもしれませんが、キャッシュレス化の波も伴ってM5ならできるんです!

私が感じる「システム手帳M5をお財布化する」ことの利点は以下です。

 

・必ず持ち歩くことになるので、必要な時にサッとメモを取れる

(デイリーログを書ける)

・スケジュールの確認が必ずできる

・一番最初のページをお買い物メモにしておくと便利

・ミニ家計簿として、何にお金を使ったかを隙間時間にすぐ記録することができる

・ちょっとした便利な情報を持ち運べる安心感

(例えば家族の連絡先やパスワード(もちろん自分にだけわかるように)など。携帯を失くした場合を想定すると分かりやすいかも)

・手帳好きとしてはふたつの機能がひとつにできることがたまらない(笑) 

 

 

私が今使っているのは、

ファイロファックス マルデン マイクロ5 です。

お色はオークルです。

去年発売されたもので、ネット上ではかなり品薄です。

 

 

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アマゾン、ヤフーでは見つからず。

現時点でとりあえず取り扱いのあるところのリンクを貼っておきますね。

 

 


 


 

 

 

普通のお財布と同じようにお札が入ります!

チャージ用に少額入れておきます。

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交通系ICカードは右の1番下のポケットに。

私がよく使う改札では問題なく通れました。

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カードホルダーのリフィルを足すことで、

さらにカードを収納することができます。

細かいシールや絆創膏なども。

 

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ダブルカードホルダー MICRO5 [2519] MICRO5 ASHFORD

ファイルケース MICRO5【2564】 MICRO5 ASHFORD

 

コインを入れるところは、もともとは鍵を入れることを想定されているらしく、

マチがないのであまり入りません。

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なので私はコインケースは別持ちで、
そちらに現金と一緒によく使うカードは入れています。

ですが最近は決済用のアプリなどを使うことが多いので、

あまり頻繁に使うこともなく特に不便さはありません。

 

パパっとメモをして誰かに渡したい時など、

スリット入りのリフィルが大活躍。

または自分でふつうのリフィルの穴にカッターで切り込みをいれても作れます。

 

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カラーメモリーフ スリット入 2.5mm方眼 M5【2561】全5色 MICRO5 ASHFORD

 

 

 

最後に私の好きなバレットジャーナルに関しての動画をいくつかあげておきますね。

英語が分かる方はぜひ。

 

ライダーさんのロングインタビュー。イケメン。


Ground Up 019 - The Bullet Journal w/ Ryder Carroll

 


Ryder Carroll | The INBOUND Studio Full Interview

 


How to declutter your mind -- keep a journal | Ryder Carroll | TEDxYale

 

 

 

 シンプルなバレットジャーナルの使い方を説明してくれている動画。

どちらも私が好きなyoutuberさんです🎵


Minimal bullet journal setup » for productivity + mindfulness

 


Minimalist BULLET JOURNAL setup 2020 » Flip Through Bujo

 

 

適宜情報を追加&アップデートしていきますね。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

 

こちらもどうぞ🎵

Blog、本を10年以上書き続けてきた経験から、

心地よく書き続けるコツをまとめました。

 

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こちらは現在の家置きメイン。

 

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